約 4,898,412 件
https://w.atwiki.jp/keikun/pages/13.html
作品ごとに共通の効果を持つようにしています ここに書かれているのは全て暫定的なものです みなさまの意見を参考に変更することもあります より多くの意見が新しいカードを生み出します 意見・アイディアのある方はどんどん書き込んでもらえると幸いです 慶君自作オリカ RE~リターン~ ニコニコ動画 ラブライブ ここから下は以前のものです。 完成していません 東方Project IS-インフィニット・ストラトス- 魔法少女まどか☆マギカ 恋姫†無双 Fate/stay night 歌い手 [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/576.html
遊戯王/デッキ/魚 2008-09-18 【使い方】 「超古深海王シーラカンス」からの大量展開で相手とのアドバンテージ差を付ける。 【戦術・コンボ】 「フィッシャーチャージ」or「「水霊術-「葵」」+「オイスターマイスター」。 「超古深海王シーラカンス」+「光鱗のトビウオ」。 【主要カード】 「超古深海王シーラカンス」 水属性・★7・ATK2800/DEF2200 【魚族・効果】手札を1枚捨てる。1ターンに1度だけ、デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターは攻撃宣言をする事ができず、効果は無効化される。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった場合、 自分フィールド上の魚族モンスター1体を生け贄に捧げる事でその効果を無効にし破壊する。 デッキのメイン。「伝説の都 アトランティス」「ヒゲアンコウ」を用いて出し易くしておく。 「オイスターマイスター」 水属性・★3・ATK1600/DEF200 【魚族・効果】このカードが戦闘によって破壊される以外の方法でフィールド上から墓地へ送られた時、「オイスタートークン」(魚族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 下級の主力。「伝説の都 アトランティス」下ではアタッカーとして使え、例え罠で迎撃されてもトークンを生成。 「光鱗のトビウオ」 光属性・★4・ATK1700/DEF1000 【魚族・効果】自分フィールド上に存在するこのカード以外の魚族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上のカード1枚を破壊する。 「超古深海王シーラカンス」で展開された魚族を使い連続破壊。「伝説の都 アトランティス」の恩恵を受けない点に注意。 「オーシャンズ・オーパー」 水属性・★3・ATK1500/DEF1200 【魚族・効果】このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが戦闘によって破壊された場合、自分のデッキから「サウザンド・アイズ・フィッシュ」または「マザー・ブレイン」1体を手札に加える。 貫通効果付きなのでサーチ効果抜きでも採用価値アリ。「サルベージ」対象。 「フィッシャーチャージ」 通常罠 【効果】自分フィールド上に存在する魚族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上のカード1枚を破壊し、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「水霊術-「葵」」 通常罠 【効果】自分フィールド上に存在する水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。相手の手札を確認し、カードを1枚選択して墓地に送る。 「超古深海王シーラカンス」「オイスターマイスター」と合わせて使用。 【デッキ:40枚】 【モンスター(19)】 「超古深海王シーラカンス」×3 「マザー・ブレイン」×1 「オイスターマイスター」×3 「光鱗のトビウオ」×3 「オーシャンズ・オーパー」×2 「ヒゲアンコウ」×2 「レインボー・フィッシュ」×2 「アトランティスの戦士」×3 【魔法(8)】 「死者蘇生」×1 「伝説の都 アトランティス」×3 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 【罠(13)】 「フィッシャーチャージ」×3 「水霊術-「葵」」×2 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/584.html
DU3BM:北條礼博(ほうじょう ゆきひろ):登場デュエリスト 声 平野貴裕 なぁ、デュエルの精霊が見える奴の話知っているか? なんかたまにそういう奴がいるらしいんだ オカルト~…シスターズだったかブラザーズだったか研究してるやつらもいるらしい… まぁ、精霊が襲ってきたりしない限りオレには関係ないけどな、あはは 特徴 虚無魔人で特殊召喚を封じるデッキを使う。 後述のように相手の行動を妨害するカードが多く、カードはやや古いが【メタビート】に近い構成をしている。 下級はジェネティック・ワーウルフ、怒れる類人猿などの高攻撃力モンスターを採用し、 除去に奈落の落とし穴、炸裂装甲、ライトニング・ボルテックス、罠や魔法破壊用のツイスター、 リバース封じの聖なる輝きなど隙の無い構成となっている。 リクルーターや帝のようなモンスターがないので、死霊騎士デスカリバー・ナイトが味方と共倒れして無駄にならないのも強み。 トリッキーなカードは少なくCPUでも使いこなせるカードが多い為、ブルー男子の中でも安定した強さを誇る。 突然変異の禁止化により異星の最終戦士が出せなくなってしまったので、可変機獣 ガンナードラゴンは ただの妥協召喚できるモンスターになってしまった。 聖なる輝きも実際は異星の最終戦士のサポート用に入れていたと思われる(最終戦士がいてもセットは可能であるため)が、 リバース封じにも使えるため無駄にはなっていない。 禁止デッキには突然変異がしっかりと入っており、強奪すらも制限カードだったTF2時代のデッキに近い。 デュエリスト1は特殊召喚に頼りやすい傾向があるので序盤はあまり相手にしない方が良い。 パートナーにした際は【弾圧ガジェット】のような特殊召喚に頼らないデッキで合わせるのが無難。 【メタビート】でも当然構わない。 妥協召喚の可変機獣 ガンナードラゴン以外は攻撃力1600以上なので、王虎ワンフーも効果的。 パートナーデッキの完成度は高いので、そちらはさほどいじらなくても問題ないだろう。 ただし、虚無魔人が破壊されると戦線が一気に崩れるので、その対策は忘れずに。 我が身を盾にで守ったり、王宮の弾圧も出しておくなどしておこう。 罠カードが多いので王宮のお触れはあまりお勧めしない。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「北條礼博」はスペシャルサンクスとしてクレジットに名を連ねている人物からとられたものだと思われる お気に入り デッキ封入分 使用デッキ(更新済み) デッキ名 レベル デッキ使用場所 虚無のち素敵1 6 1周目、2周目以降前半 虚無のち素敵2 7 2周目以降後半、パートナーデッキ 虚無のち素敵3(禁) 8 禁止・制限解除 フィールド上会話 デュエル申し込み デュエルか? いつでも大歓迎!…よし、準備完了! ほらいくぜ! デュエル! 勝利 おいおい、勝っちまったな ま、勝負は時の運とも言うし、落ち込むな?ほいじゃ、また誘ってくれ デュエルなら大歓迎だ 敗北 おいおい、お前強いな まいったねこりゃほいじゃ、また誘ってくれ デュエルなら大歓迎だ 引き分け おいおい、引き分けだ めずらしいな、火山噴火しなきゃいいけどなほいじゃ、また誘ってくれ デュエルなら大歓迎だ ドローパン 大好物:普通のタマゴ、ステーキ、焼きそば、ウィンナー、コロッケ 「おおっ! ビンビンきてるぜ! うまいのが!」 好物:ドリアン、もりそば、納豆、トリュフ、マジメロン、購買のまかない 「おおっ! パクパクくえるぜ! これなら!」 普通:省略(その他) 「うん、マズマズだな! あ、まずいって意味じゃなぞ!」(←「ないぞ!」の誤植) 嫌い:あんこ、甘栗、ギョーザ、めざし、ラーメン、おにぎり 「う~ん、なんか びっみょーにおいしくない…ような」 大嫌い:パイン、熟成チーズ、唐辛子、エビフライ、チキン 「くっはぁ! こりゃ、ゲロゲロにまずいぜっ!」 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 おおっ! 三沢大地! いいな! いいな! オマエ、女子に限らず いろんなのから追いかけられてるよな! なんかオレも追いかけたくて ウズウズしてきたぜっ!
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/623.html
高橋秀行:フォーリナー3 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+03枚 上級02枚 エーリアン・リベンジャー×2 下級16枚 エーリアン・ウォリアー×3 エーリアン・キッズ×3 エーリアン・テレパス×3 エーリアン・ドッグ×3 エーリアンモナイト×3(D) クリッター 魔法12枚 悪夢の鉄檻×3 強者の苦痛×2 古代遺跡コードA×2 サイクロン 死者蘇生 トライアングル・エリア ハリケーン 光の護封剣 罠10枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 超古代生物の墓場×3 停戦協定 毒蛇の供物×2 惑星汚染ウイルス×2 エクストラ03枚 宇宙砦ゴルガー×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/681.html
アルカナフォースXXI-THE WORLD パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3100/守3100 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上のモンスターを全て墓地に送る事で、次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のスタンバイフェイズ時、相手は相手の墓地の一番上にあるカード1枚を手札に加える。 アルカナフォースの一体。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/681.html
アルカナフォースXXI-THE WORLD パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3100/守3100 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上のモンスターを全て墓地に送る事で、次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のスタンバイフェイズ時、相手は相手の墓地の一番上にあるカード1枚を手札に加える。 アルカナフォースの一体。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14606.html
登録日:2011/08/29 Mon 18 51 38 更新日:2024/09/04 Wed 23 26 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DNA改造手術 GS再録 Vジャンプ キメラテック・フォートレス・ドラゴン サイバー・ドラゴン ダイゴダァ!! ヘルカイザー 丸藤亮 守備力0 攻撃力0 星8 書籍付録カード 機械族 融合モンスター 要塞 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 魔改造 とあるデュエル風景 下っ端「ハハハ!オレの場にはワイゼル∞・ワイゼルガード・ワイゼルアタック・ワイゼルキャリア・ワイゼルトップの五体!!ライフは無傷の4000に対し、貴様はモンスター無し、手札無し魔法・罠無し!貴様が次のターンに何をドローしようが鉄壁の機皇帝を破ることはできない!!」 カイザー「いやだ…」 下っ端「いやだ?何を言って…」 カイザー「いやだ…オレは…負けたくないィ!!」 下っ端「あ…ありのままに今起こったことを話すぜ!オレは数々の耐性を持つ無敵の機皇帝(アニメ版)で勝利を確信していた!だが気づいたらオレはたったの1ターンで敗北し腹が千切れていた!全体破壊やバウンスなんてチャチなもんじゃねえ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がするぜ…」 概要 キメラテック・フォートレス・ドラゴンとは、遊戯王OCGのモンスターの一つである。 ◆キメラテック・フォートレス・ドラゴン 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 自分・相手フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ、エクストラデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。 このカードは融合素材にできない。 (1):このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×1000になる。 ベアリングが連結したような胴体を持つサイバー流の融合モンスター。 メインの頭部と尻尾に加えて、カードイラストでは胴体から追加の頭部が2つ生えている。 本体の見た目はドラゴンというよりはむしろヘビに近い。メインの頭部もカメレオンみたいで意外とかわいい…かも? 融合モンスターだが、融合召喚ではなく普通の特殊召喚として扱われる。 逆に融合素材が揃っていても、融合や未来融合による融合召喚はできない。 キメラテック・オーバー・ドラゴンと同じく融合素材はサイバー・ドラゴンと機械族モンスター。 このモンスターの特徴は、全フィールドの機械族をまとめて融合素材にしてしまう事。 これがどういう事か… つまり、サイドラが機械族限定の全体除去+大型モンスター降臨という凄まじいアドバンテージを産むモンスターとなる訳である。 『墓地に送る』なので、クロック・ワーク・ナイトやDNA改造手術で場のモンスターを機械族にすればヴェノミナーガやズシンなど強固な耐性を持つモンスターすらモグモグしてしまう悪食さん。 その問答無用さ加減はラヴァゴ並であり、こちらは基本サイドラや種族変更コンボに依存する反面、モンスターの数を問わない点や召喚先が相手ではなく自分の場という点では勝る。 素材は相手フィールドだけのモンスターでも構わないため、サイドラと機械族を並べてターンエンドしたら全部こいつに喰われた、なんて状況が発生しうる。 自身は融合素材にできないので、超融合や別のキメラテック・フォートレス・ドラゴンに吸い込まれるということはない。 カラクリ、マシンナーズ、機皇帝など強力な機械族モンスターが数多く存在し、それらのデッキへの最高クラスのメタカードとして君臨している。 コストで「墓地に送って」特殊召喚するため、マクロコスモスを貼られると召喚できないし、墓地に送れないペンデュラムモンスターは吸収できない。 クリフォートには刺さっているようで実はほとんど通用しない。キラーは吸えるが。 複数の機械族をモグモグしたこのモンスターはかなり高い攻撃力を誇るが、スキルドレインに弱く、月の書で裏にされたり銀河眼の光子竜などで除外されてしまうと攻守共に0になるので注意すること。 メタとしての欠点は、上限が15枚となったエクストラデッキを圧迫すること。 相手が機械族を使わないデッキだと完全に腐ってしまうため、よほどのことがなければほかのモンスターが優先される。 単にエクストラデッキを使わないデッキならとりあえず入れておいても損はない。 Vジャンプ付録故に絶版となっているが、GOLD SERIES2011で再録し、全国の機械族使いの決闘者を絶望させ、半必須故に持っていない決闘者は満足した …と思ったらまさかのノーマルレア …なのだが同じノーレアのトリシューラのインパクトが強すぎていらない子扱いされてしまう可哀想な子でもある。(再録前のオークションでキメフォは1000円程に対しトリシュは5000~8000円程) トリシュ…… さらに2012年8月末に歴代GOLD SERIESをまとめたGOLD BOXが発売。 これにより値段はほぼワンコインとなった。 しかしその除去能力と強さは変わらず、2012年9月以降再び環境に台頭してきたガジェットへの対策として採用されることが多い。 月日が流れ、強力な無効化効果を持つサイバー・ドラゴン・インフィニティの登場。 インフィニティの無効化効果をすり抜けて安全に除去ができるこのカードにも注目は集まった。 いつの世もサイバー流の天敵はサイバー流。 アニメ ユベルに操られたヨハンとの闘いにてヘルカイザー亮が使用。 攻撃名は『エボリューション・リザルト・アーティレリー』。 アニメ版の効果は以下の通り 融合・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0/守 0 「サイバー・ドラゴン」+機械族モンスター1体以上 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの融合召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 このカードが攻撃する時、ダメージ計算を行わない。 このカードは融合素材にしたモンスターの数だけ相手モンスターを攻撃する事ができる。 このカードが攻撃した時、相手プレイヤーに400ポイントのダメージを与える。 OCG版とは全く異なり、融合素材モンスターの数だけ攻撃可能で、攻撃力は0だが戦闘ダメージを受けず、戦闘を行うたびに相手に400ポイントのダメージを与える…と言うバーン系の効果となっている。 キメラテック・オーバー・ドラゴン同様連続攻撃の際の掛け声が強烈に印象的となっており、こちらは「ダイゴダァ!!」とも言われる。(*1) ちなみに余談だが、このヘルヨハンVSカイザーの決闘のラストシーンはハンカチ必須の展開。 特に最後のサイバー・エンド・ドラゴン召喚のシーンは……。 追記、修正は、OCG版のこのカードで「ダイゴダァ!!」を成し遂げたデュエリストにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版のままの効果だったらどんな評価だったのかな -- 名無しさん (2014-04-26 10 33 19) ↑未来オーバーがキラテックオーバーよりも鬼畜になるな -- 名無しさん (2014-04-26 10 43 57) クリフォート吸えないのかよ… -- 名無しさん (2014-07-21 17 04 48) ↑Pモンスターは基本的に墓地に送られないからねぇ クリフォートは厄介な存在なのだ! -- 名無しさん (2014-07-21 18 48 10) 融合を必要としないのでPモンスターはすえないのだ -- 名無しさん (2014-08-06 18 28 00) 機械族使ってるとき友達が普通に使ってきたからさすがにイラッときた -- 名無しさん (2014-09-18 21 32 46) タッグフォースでイリアステルと戦う時はこいつ切り札にしたデッキ使ってる -- 名無しさん (2014-10-01 16 28 54) 下っ端から絶望さんまで楽に倒せるからねこれ -- 名無しさん (2014-11-30 09 42 12) 最近はチューナーの後輩が出来た……と思ったら後輩は機械族以外も食っちまうように魔改造された。 -- 名無しさん (2015-01-29 21 43 13) サイバー・ドラゴンとして扱うモンスターが増えたので、DNA改造手術とのコンボがしやすい -- 名無しさん (2015-01-29 21 57 56) クリフォートのせいでフォートレスが可哀想な子になってしまった。 -- 名無しさん (2015-03-04 10 13 38) おのれクリフォートォォォ!! -- 名無しさん (2015-03-04 10 14 11) 逆に考えるんだ、クリフォート以外なら食えると -- 名無しさん (2015-03-05 20 32 38) 現環境ではサイバードラゴンインフィニティに対する最大のメタ。 -- 名無しさん (2015-03-07 11 20 41) サイバー・ドラゴンさえ採用していればインフィニティ食えるからな。従来のシンクロデッキでもエクストラ一枚埋める価値はある -- 名無しさん (2015-05-25 20 14 52) クリフォート以外なら食える困った子(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-06-23 00 29 53) 最近出てきたダイナミストもペンデュラムテーマなので食えず。とはいえインフィニティに対抗できるのは十分メリット -- 名無しさん (2015-11-09 00 02 56) サイバー流最強と言っても過言ではないインフィニティを一番メタれるのがサイドラとこいつという皮肉 -- 名無しさん (2016-05-07 21 13 04) プラシドがわざわざ死者蘇生でサイドラを召喚したお陰で勝てた -- 名無しさん (2017-01-02 22 22 36) メガフリートも追加していい? -- 名無しさん (2018-06-24 18 19 25) ↑わりとあっちも特色あるし、無理に追記するより新項目造ってもいいかも -- 名無しさん (2018-06-24 19 09 44) OCGでダイゴダァ!までさせるのは結構しんどそう(DNA改造手術+拡散する波動とか) -- 名無しさん (2020-02-09 08 22 05) アニメ効果は過去の未来オーバーのコンボなら遥かにヤバいとかなんとか -- 名無しさん (2021-03-20 11 02 52) 密かに素材となるサイバー・ドラゴンは(自分の場の)裏側守備表示や装備魔法の状態であっても素材にできる。月の書等の妨害に多少の免疫がある他、ユニオン・キャリアーで不意を討つような芸当も -- 名無しさん (2021-04-15 03 54 35) アニメ効果はレインボーダークに攻撃する演出入れる為に作った効果に思える -- 名無しさん (2023-10-15 17 52 09) こいつのほんとにヤバい点は出すのにターン1がないこと。相手がリカバリーしてきたらそいつらもサイバー出して喰える -- 名無しさん (2024-09-04 23 26 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgamefs/pages/78.html
○第2期 遊戯王ラジオライブ Second Season ライブドアねとらじで毎週金曜日22時(午後10時)より放送予定。 交流掲示板にてリスナー参加可能。 遊戯王ラジオライブセカンドシーズン パーソナリティ 「雷迅」 「ヘコセイ」 ○コーナー 遊戯王NEWS 遊戯王関連のニュースがあるときだけお伝えします。 遊戯川柳 お題に対して川柳を作るコーナー 遊戯王喜利 登場するお題に対して面白い解答をみんなで考えるコーナー ○注意 ゲストが居ない場合は飛び入り参加OKですが、放送中のスカイプ決闘は禁止します。 放送場所 ※現在は放送していません 聞き方 http //blog.livedoor.jp/ladio_guide/archives/13606126.html ttp //server port.mp3のURLをコピーして、 自分の使用するプレイヤーを手動で立ち上げて各プレイヤーの操作に従いコピーしたURLを再生する。 ※通常はアドレスをクリックするとWindows Media Playerが起動して、勝手に流れると思います。 できない場合は”URLを開く”でURLを指定してください。 ※声が高周波になって聞こえる場合、Windows Media Playerが変換にミスっていると思われます。 WinAmpをダウンロードして聞きましょう。 http //www.cdwavmp3.com/wa/setup/download.html WinAmp WinAmpを持っている人は演奏→URL(またはCtrl+L) URLをドラックしてWinAmpにドロップすることでも聞けます Windows Media Player ファイル→URL を開く(またはCtrl+L) RealOnePlayer RealPlayerの人はファイル→場所を指定して開く iTunes 高度な操作→ストリームを開く(またはCommand+U) 今日 - 昨日 - 総計 - 第1期第1回放送:2009年7月1日 第1期最終回放送:2010年3月26日 第2期第1回放送:2010年4月2日
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56193.html
登録日:2024/05/03 Fri 00 36 40 更新日:2024/07/14 Sun 13 07 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- GS再録 エラッタ セット 汎用カード 罠 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王オフィシャルカードゲーム 闇遊戯 除去 砂塵の大竜巻 通常罠 (1):相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 その相手のカードを破壊する。 その後、手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。 「砂塵の大竜巻」とは遊戯王OCGの1枚。 初出は「Curse of Anubis -アヌビスの呪い-」。 魔法・罠カードの除去と手札から魔法・罠カードをセットする効果を持つ。 概要 遊戯王にて古くから存在する魔法・罠除去カードの1枚。 除去性能としては単純かつ汎用性のあるフリーチェーンの1 1交換の除去になるが、このカードが出た時点で、既に同じく1 1交換の除去が出来るサイクロンが存在していた。 そちらと比較すると…… 相手の魔法・罠カードしか選択できないため、自分のカードを破壊する、もしくは対象に取る事によるコンボなどに利用できない。 罠カードゆえに他のカードの効果を介在させない限りはセットした次のターン以降にしか使えない。(*1) と言った難点が見受けられる。 サイクロンが制限カードに指定されていた時期には互換性のある除去カードの種類があまり多くなかったこともあって汎用除去として採用されることもあったが、サイクロンの規制が緩和されるにつれて優先度が落ちて行き、現在では1 1交換でもより再利用が難しい「コズミック・サイクロン」や、サイクロンの上位種である「ツインツイスター」などが主流となっているため、単なる魔法・罠除去としては扱いにくいのが現状である。 そのため、このカードを運用するには、特有の効果である「カードの破壊後に手札の魔法・罠カードを1枚セットできる」処理を利用する必要がある。 シンプルな活用法としては相手の魔法・罠除去を躱して安全度が上がった状態でカードを場に伏せられる方法が挙がる。 このカードが罠カードである点を踏まえると、基本的には相手ターンでの運用が主になる為、セットしたそのターンは基本的に難しいが、次の自分のターンに発動する際の安全度を高められる。 これ以外にも相手が「ハーピィの羽帚」などの躱しようがない全体除去を打ってきた場合にチェーンして発動し、「破壊されることで効果が発動する」魔法・罠カードを発動して破壊に巻き込むと言った芸当も可能。 「そんな面倒なことしなくても予め伏せた方がいいのでは?」と思う人もいるかもしれないが、「コズミック・サイクロン」の様な破壊を伴わない除去や「心鎮壷」の様な除去ではない無力化に対して強い特徴があり、かつこちらでは上手く行けば相手の魔法・罠カード1枚も道連れにできる点などで差別化ができる。 「破壊効果の方が本来の効果のはずでは?」とツッコんではいけない。 その他にもセット効果が挟まれることで、「破壊された時、○○できる」効果、所謂「時の任意効果」の発動タイミングを外させることができる点を活用して、時の任意効果に当てはまる破壊時効果を持つ魔法・罠を破壊したり、「カードがセットされる」事が発動トリガーとなる効果を活用するなど、応用方法は多岐にわたる。 ここからはこのカードの効果でのセットの仕様について見ていく。 セットに関する仕様 ① 「魔法・罠カードの破壊」→「魔法・罠カードを手札からセット」の順番に処理をする。 これに関してはテキストの通りで、破壊とセットの処理は同時ではなく別々のタイミングで行われる。 また、セットを行う場合は、「魔法・罠カードの破壊後に別処理として魔法・罠カードをセット」と言う一連の効果として行われるため、破壊対象のカードが効果処理前にフィールドからなくなるか、もしくは耐性付与などによって破壊自体が出来なかった場合はセットの処理にも移行することが出来ない。 また、魔法・罠ゾーンに空きがなく、手札にある魔法・罠カードをセットすることが出来ない場合はセット処理を行う事が出来ない。 ただし、貼り換えが出来るフィールド魔法に関しては例外であり、フィールドカードゾーンに既にカードがあってもそのカードを墓地に送って新たにフィールド魔法をセットすることが出来る。 このカードの破壊効果は対象を取るので、妨害手段があれば相手に対策されてしまう可能性は十分にあるため注意が必要。 ② 魔法カードとしてセットできるモンスターカードもセット可能。 伏せられるカードは魔法・罠カードとしてあるが一部例外もあり、アーティファクトカードや「白銀のスナイパー」と言ったカードは魔法カード扱いで魔法・罠ゾーンにセットすることもできるため、これらのカードも「砂塵の大竜巻」でセットすることが出来る。 特に「アーティファクト」モンスターは「相手ターンに」破壊されることが効果発動のトリガーなので、自分ターンにセットし、そのターン中のエンドフェイズに除去(所謂「エンドサイク」)などによって、効果を使えずに墓地に送られるリスクを低減できる。 なおPモンスターに関しては魔法カード扱いでPゾーンにセットすることは出来ないので注意。 ③ セットするカードは相手には見せない。 このカードの効果でセットする魔法・罠カードは相手には見せない裁定になっている。 そのため、セットする魔法・罠が何なのかが相手には伝わらない関係上、「伏せられたカードを見て手を次に取るアクションを決める」という対応を相手にさせずに処理が出来る。 ただしこれは伏せたカードを相手に見せる事で、相手にプレッシャーを与えたりすることが出来ないという解釈も出来るため、状況次第で一長一短であると言える。 ②③は意外と忘れられがちな内容であるため、実際にプレイする時には上記を踏まえて、どのような戦術に持っていく事が出来るのかを考えることが重要になる。 派生カード 「砂塵」関連 砂塵の大嵐 通常罠 このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 (1):フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 「ツインツイスター」の相互互換に当たるカードで、手札コストが必要なく、最大で1 2交換の除去が出来る代わりに使用するターンはバトルフェイスが行えない制約が課される。 なお派生元と異なり、自分の魔法・罠カードも対象に取れる。 制約がかかるのは「発動するターンのバトルフェイズ」なので、相手ターンに使用すれば踏み倒しが可能。 罠カードゆえに引いたターンには基本的に使えないが、このカードの制約上自分ターンに使う状況は限られてくるので、あまり気にならないだろう。 砂塵の大ハリケーン 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の魔法&罠ゾーンにセットされたカードを任意の数だけ対象として発動できる。 セットされたそのカードと、このカードを持ち主の手札に戻す。 その後、自分はこの効果で手札に戻ったカードの数だけ、手札から魔法・罠カードをセットできる。 「砂塵の大竜巻」のセット効果に「ハリケーン」の要素を足して調整したような効果のカード。 自分の場にセットされた魔法・罠カードと自身を手札に戻して手札から同じ枚数分魔法・罠をセットしなおす。 魔法・罠カードを除去から守るといった使い方が出来るが、2枚以上の除去を要求してくる場合は「大革命返し」や「スターライト・ロード」で事足りる。 破壊を伴わない除去や1枚しか除去が出来ないカードに対しても躱すことが出来るが、明確な差別化ポイントかと言われると怪しいところである。 このカードを有効に使いたい場合は相手の除去に対してセットするカードを破壊させたいデコイのカードにすり替える、無限泡影のように手札からも発動できる罠を手札に戻し、除去が通って更地になった状態でも発動できる可能性を残しておくなどの工夫が必要になる。 また自分自身も手札に戻すので、上手く行けば毎ターン使い回しをすることも可能。 「大竜巻」関連 荒野の大竜巻 通常罠 (1):魔法&罠ゾーンの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。 その表側表示のカードを破壊する。 その後、破壊されたカードのコントローラーは手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。 (2):セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動する。 その表側表示のカードを破壊する。 「魔法・罠カード破壊→セット」の処理があるのは「砂塵の大竜巻」と同じだが、こちらは自分のカードも対象に取れる分、「魔法・罠ゾーンの表側表示のカード」しか選べない。 また、破壊後のセットを行うのは破壊されたカードのコントローラーである為、考えなしに相手のカードを破壊すると、相手に新たな魔法・罠カードのセットを許してしまい。敵に塩を送ることにもなりかねない。 それ以外の効果としてセット状態で破壊された場合にフィールドの表側表示のカードを破壊する効果を持っているため、相手の除去に対する地雷としての運用も可能。こちらの効果の対象は「表側表示のカード」なのでモンスターも破壊できる。 また、相手がそのようなカードを使ってこなかった場合も自分で破壊して効果を使用しても問題ない。 ただしこちらの効果は強制効果なので、自分の場にしか表側表示のカードがない場合、自分のカードを破壊する羽目になるので注意。 余談 このカードの発売時のテキストでは破壊対象が「相手の魔法・罠ゾーンのカード」になっており、モンスターゾーンに存在する罠モンスターなどはエラッタされるまでは破壊対象に選択できない裁定だった。 (フィールド魔法については、エラッタ以前から破壊できるという裁定が下されている。)「荒野の大竜巻」の破壊対象が「魔法・罠ゾーンの表側表示のカード」になっているのはこのカードの初期のテキストの内容によるものだと思われる。(*2) 一時期は「マインドクラッシュ」への対抗策として注目を集めた事も。フェイズ移行の確認を怠った相手に対してスタンバイフェイズに巻き戻させて相手が使おうとしていたカードを宣言して捨てさせる、俗に言「巻き戻しマイクラ」に対し、宣言されたカードが魔法カードなら相手の「マインドクラッシュ」にチェーンして「砂塵の大竜巻」を発動、宣言されたカードを伏せてハンデスを躱しつつ相手にランダムハンデスの罰則を背負わせると言う物。本来ならフェイズ移行の確認を怠った方が悪いのであまり褒められたテクニックではないだが、ジャッジの見てない所で確認したのに「やってない」とゴネて巻き戻しを要求する悪質なプレイヤーが出てしまったため、その様な輩に対するカウンターとして注目された。 追記・修正はセットするカードを間違えないようにしながらお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タッグフォースだと作品によってはパートナーがサイクロンをまともに使えないからこっちを優先することもある -- 名無しさん (2024-05-03 00 50 28) ↑特に6は酷かったっけな...SPもだったか? 今でも全く使えないカードじゃない塩梅な強さなのが良い -- 名無しさん (2024-05-03 01 06 14) タッグフォースをやっているかどうかで大分印象が変わるカードだと思う。サイクロンだとアンポンタンなAIがしょっちゅうハリケーンにチェーンして自分のカードを破壊するので、相手だけしか割れない砂塵が重宝する。 -- 名無しさん (2024-05-03 01 23 48) 懐かしいな……まだ項目できてなかったんだ -- 名無しさん (2024-05-03 02 42 20) セットできる効果を利用して相手のマインドクラッシュを外させるって運用は感心した記憶がある。相手にしてみれば魔法・罠を割られた上にハンデスまで食ってダメージ大。それと半分ネタだろうけど、あえてフェイズ宣言せず巻き戻しマイクラ誘発するみたいなプレイングがあったとかなかったとか -- 名無しさん (2024-05-03 05 27 22) TFSPのAIは(基本アホとは言え)サイクロンに関しては変な無駄撃ちはやってないね。キャライメージガン無視のサポートデッキ持たせる時も砂塵よりかはサイクロンを優先させてる。 -- 名無しさん (2024-05-03 06 35 33) アニメでは原作デュエルのオリジナル展開で王様が使ってましたな。 -- 名無しさん (2024-05-03 12 27 27) 効果無効の概念を理解してなかった(破壊したら一緒に効果も無効になると思ってた)仲間内でやってた小学生時代はミラーフォースも効かなくなる最強の除去札のひとつだった -- 名無しさん (2024-05-03 13 38 00) GXのあたりでたまに見かけたけどサイクロンが制限だったから? -- 名無しさん (2024-05-03 19 05 46) リンクスだとBOXチップの範囲内なのでサイクロンの代わりにはなる、ギャラサイコズサイもあるけど -- 名無しさん (2024-05-03 21 30 25) ↑2 『死者蘇生』の代用で『リビングデッドの呼び声』が使われたようですから同じかもしれませんね。 -- 名無しさん (2024-05-03 22 14 14) マナーとしてはあれだがVSマイクラの話はフェイズ確認を初心者に説明するときの例として使いやすい -- 名無しさん (2024-05-03 23 47 27) 巻き戻しマイクラに対する砂塵セットって実際に行われたケースとかあるんかな? -- 名無しさん (2024-05-04 11 39 32) もはや魔法罠除去はハーピィの羽箒ぐらいしか採用されてない。サイクロンすら戦力外の今このカードの居場所は・・ -- 名無しさん (2024-05-06 01 35 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/545.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略CPUのモンスター選定基準 状況によって変化する行動 カードによって変化する行動 特殊行動 タッグ時のデッキの組み方 CPUの思考や癖を研究し、タッグデュエルやCPU観戦をより楽しむためのページです。 まず大前提として CPUは敵と味方で思考精度が違います。言うまでもなく敵の時の方がレベルが高いです。 これはCPUがタッグの際「どう動くか分かっているデッキを同じAIで二つ扱っている」か「相方のデッキの動かし方が予想不能な為、融通は効かないが応用の利くAIを使っているか」に依るためです。 CPUのモンスター選定基準 攻撃力の最も高いモンスターを優先的に場にだす。このため、モンスター効果のシナジーは考えずに、攻撃力の低い最上級モンスターをリリースして上級モンスターを出したりもする。 特に魔導ギガサイバー、サイバー・ドラゴン、バイス・ドラゴンなど特殊召喚効果を持つモンスターであっても、積極的にアドバンス召喚するため、下級モンスターがキーとなるコンボデッキの場合、上記のようなモンスターはデッキに入れないほうがよい。 これにより、攻撃力0のDTはアドバンス召喚を控える傾向がある。DTを使わせる場合、墓地や除外ゾーンから特殊召喚させるか、死皇帝の陵墓などでアドバンス召喚の補助をする必要がある。 相手の場にモンスターがいる場合、そのモンスターより高い攻撃力を持つモンスターを優先的に場に出す。 この際エクストラデッキにシンクロモンスターや融合モンスターが存在する場合、こちらの攻撃力も参照し、融合やチューナーモンスターを場に出す。 相手の場のモンスターに勝る攻撃力を持つモンスターがいない場合、除去効果を持つモンスターを優先的に場に出す。 状況によって変化する行動 自分にとって不利な効果を持つ効果があるカードが場にある場合、そのカードを優先的に除去する。この行動はメリットにもなる一方で、デメリットとしても働く。 例 1:自分フィールド上に存在する古の森、超古代生物の墓場、開運-ミラクル・ストーンなどで、自分フィールド上のモンスターの攻撃の邪魔になる場合、他のカードを無視して積極的に除去する。 2:光の護封剣、悪夢の鉄檻、レベル制限B地区などで攻撃が封じられている場合、他のカードを無視して積極的に除去する。 このため、サイクロン、ブラック・ローズ・ドラゴン、大嵐などはデメリットを伴うコンボデッキには投入しない方が安全である。 代わりにハリケーンや大寒波など、カードを破壊しないものを採用したい。 例:自分フィールド上にある凶暴化の仮面を破壊する場合、わざわざ1000ライフポイントを払った後にサイクロン等を使って破壊する。 エンシェント・フェアリー・ドラゴンのフィールド魔法を破壊する効果は、自分にとって不利な効果を持つフィールド魔法が存在する場合にのみ使用する。 例:クリアー・ワールド、古の森、死皇帝の陵墓など カードによって変化する行動 スケープ・ゴート、終焉の焔は、カード効果の対象になったとき、または自分フィールド上にモンスターが存在しない状態で、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する。このため、黒焔トークンを使用したアドバンス召喚はほとんど行わないので注意する必要がある。 無限の降魔鏡は場に闇の神-ダーク・ゴッドが存在しなければ発動させない。 死皇帝の陵墓は手札に召喚できる上級モンスターが存在しなければ発動させない。 スナイプストーカーや氷結界の龍 ブリューナクの効果を使用する際は、手札をすべて使ってまで相手の場のカードを除去する場合がある。 その際の優先順位は表モンスター→表側魔法罠→裏側モンスター・裏側魔法罠の順 ペンギン・ソルジャーの効果を発動するときは必ず相手モンスター1体とペンギン・ソルジャー自身を手札に戻す。 (同様の効果を持ち、リリースが必要な派手ハネは未確認だが、おそらく同様に自身と相手モンスターを戻すと思われる) 魔導師の力を使用する場合は可能な限り魔法・罠を場に伏せる。 インフェルニティモンスターが場にいる場合、メインフェイズ2で手札の魔法・罠カードを可能な限り場にだす。 霞の谷のファルコンの効果によるバウンスは攻撃力の最も低いモンスターをバウンスする。 まだ攻撃していないモンスターであってもかまわずバウンスする。魔法罠を伏せておいても一向に気にしない。 また、ビッグバン・シュートを装備させ、自分フィールド上に他に何もないときはビッグバン・シュートをバウンスして、霞の谷のファルコンが除外されてしまうこともしばしば。 メタモルポット、手札抹殺で手札を捨てる際はあらかじめ手札の魔法・罠をセットしてから発動させる。 相手の場に自分の場の魔法・罠ゾーンより多い魔法・罠が存在する場合、優先的に大嵐を打つ。 その他魔法カードは引いたら即打ちする。 トゥーンのもくじやリクルートモンスターの効果では、同名カードを連続して引っ張ってくる。ただし、敵CPUはリクルーターを追撃できなくなるタイミングで本命を引っ張ってくる。 魔力カウンターは魔法都市エンデュミオンに乗っている物を優先的に使用する。 D・Dクロウ、A・O・Jサイクル・リーダー、紫色の宣告者など、相手のターンで手札から発動する効果を持つカードは、相手の場にモンスターが存在しない場合でないと場に出さず、手札に温存する。 シンクロやアドバンス召喚の選定基準は基本的に攻撃力だが、レベル6シンンクロでは氷結界の龍 ブリューナクを優先的にシンクロ召喚する。 また、場のモンスターの攻撃力が手札の上級モンスターより低くてもその守備力が上級モンスターを上回っているとリリースしない。 場のモンスターを攻撃する場合は破壊できる中で最も攻撃力が高いものを狙う。 カオス・ソーサラーや氷結界の龍 ブリューナクがいても、最高攻撃力でなければ無視する。 手札にオネストがある場合は光属性モンスターを攻撃表示で出して相手の攻撃を待つ。 マシュマロンやもけもけであっても攻撃表示で出す。相手の場に除去カードがある事が明白でも待つ。 フィッシャーチャージやゴッドバードアタックのようにリリースを要するカードは、基本的にそのカードや効果対象に該当するカードがバウンス・破壊される場合にのみ発動する。 ただし、リリース対象にプレイヤーのカードが存在する場合、自身のスタンバイフェイズになった途端(該当カードを使えるようになった瞬間)にすぐに打つ。 貪欲な壺によるサルベージの優先順位は攻撃力順。 レベル・スティーラーなど自己再生能力を持つカードの効果は先に使用せず、蘇生カードを優先する。このため、リミット・リバースなどがあまり上手く使えない。 使用する場合、特定の蘇生させたいモンスター以外には、攻撃力1000以下のモンスターをデッキに入れないほうが良い。 特殊行動 CPUによっては特殊な専用ルーチンが組まれている場合がある。 狭霧深影(TU)は禁止デッキを使用した場合、1ターンキル専用の特殊行動を行う。 また、キャラによってもある程度思考ルーチンに差異があるようだ。 タッグ時のデッキの組み方 これらのCPUの癖を踏まえた上で、タッグ用のデッキを組むコツを記す。 上級モンスターは入れない(特にサイバー・ドラゴンのような特殊召喚を前提としたモンスター) 氷結界の龍 ブリューナク、スナイプストーカーのような手札コストを要するカードは避ける(勝手にハンドレス状態にするため) オネストは絶対に入れない(オネストが手札にあるとアルカナフォース0-FOOLでさえも攻撃表示で出してしまう。またはそれらのデメリットを考慮してオネストを有効活用させるためにそれらのカードを入れない手もある。)